石狩平原カントリークラブ

石狩平原CCの経営会社であった東海スポーツ振興㈱の破産管財人・吉川武弁護士は8月12日、山王総合設備㈱と資産売却の契約を結び、決済を終えた。
対象資産はクラブハウスおよびその用地など。売買金額は6,500万円と見られる。

これにより、同CCの営業再開は1歩前進することになる。

※情報提供は北海道ゴルフリポート